不妊治療を始めるのが遅かった私

不妊とは、妊娠を希望して夫婦生活を行っているのに、二年以上子供ができない夫婦のことを言うそうですが、私が治療を始めたのは、結婚して七年近く経ってからでした。結婚したのが早い方だったこともあり、始めの三年くらいは子供を作ろうと思いませんでしたし、そろそろ子供が欲しいと思うようになってからも、夫婦とも多忙で、半年に一度くらいしか夫婦生活がなかったのです。そのため、子供ができないのは、回数が少ないからだと思い込んでしまいました。しかし、タイミングを合わせるようになっても授からないので、ようやくクリニックへ行ったのでした。授かり婚がこれだけ多いので、子供は、作りたいと思った時にすぐできるものだと、思っていたのですが、私の場合そうではなかったようです。同じ時期に結婚した友達の子供が、そろそろ小学校に入学しそうなので、焦る気持ちもありますが、マイペースで治療を続けるつもりです。

通っている不妊治療のクリニック

私が通っているのは不妊治療専門のクリニックです。個人病院にしては結構大きな規模のところで、産科や婦人科は別の建物になっていて、奥の方に高度生殖医療センターがあります。不妊を疑って検査をしてもらう時、どこが良いのか病院のクチコミが見られるサイトで探し、何となく良さそうだった地元のクリニックに通い始めました。通ってもうすぐ一年ですが、私にはとても通いやすいです。卵胞の成長具合から、先生から急に「明日も来てね」と言われることもありますし、一週間続けて通ったりするので、家から近くないと時間的にも体力的にも負担になりますが、ここは近いので合格です。また、ちょっとそっけないくらいの先生の対応が、滅入りがちな通院をクールにしてくれる気がします。早くこちらを卒業して、隣接している産科の建物に移ることを目標にしています。

不妊の悩みを解決しよう!

不妊の悩みは家族や友人にも話しにくかったりして、精神的にもダメージを受けてしまいます。ですから、悩んだらまずは基礎体温を三ヶ月くらい測り自分の体をしっかり知った上で、病院に行くのが一番良かったです。医師から基礎体温は一ヶ月だけでは分かりにくいと言われてしまったので、その三ヶ月は毎日頑張って測り、不妊に効くと言う食べ物を食べたり、適度な運動をしたり、体が冷えないように心がけたり、漢方を飲んだりして出来ることを頑張ると良かったです。そして何よりストレスやプレッシャーを感じずに、気を楽にして過ごすのが良かったです。それでも出来ない時には、精密な検査をして不安を取り除く事が大事だと思いました。友人達も子供が欲しいと必死になっていた時には全然出来ずに悩んでいて、少し子作りから離れて休んでみようかなと思ってリラックスしていると出来たという話をよく聞きます。